2024 11,23 22:56 |
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2010 09,15 22:49 |
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こんばんはミミンドリです。 PR |
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2010 06,23 14:26 |
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「なんでしょうかこの湿気、うっかり殺意を覚え……いやいやこの温厚な私が殺意なんて覚える訳があったりなかったりまああるけどな!」
「あるのかよ!」 というレポーターとフォークトゥリの脳内劇場が繰り広げられるくらいには厚いですね。違う、暑いですね。 はい?就職活動は進んでいるのかって?HAHAHA私に抜かりはない!今週末に採用試験受けてくる! すみません、ちょっと言ってみたかっただけです。抜かりはないとか。 最近忙しくて小説が書けないので、ストレスのしわ寄せ的なものが…… あとは湿気と暑さのせいです。そういう事にしておいてください。 試験があるのは本当ですが……。 一般常識と言いつつ、これ常識なの!?と叫びたくなるようなハイレベルな教養が求められる、一般常識試験とか、まあ、その他筆記です。 面接……………………………………………凄く色々心配です……。 現実逃避にまた小説を書き始め そうになりましたが思いとどまりました。代わりにこの記事書いております。 そういえば、母が昔受けた一般常識の試験の問題で、いろはにほへと〜を使った試験があったそうです。今回の試験もそんな感じのが出……いや、出な……いやでも……もしかしたら出る……いや、うーーーーん という感じです。 まあ、実は覚えているのでそんな悩む必要もないというオチなのですが。 にしても本当に小説書きたいですー。 現実逃避でもなんでもいいんですが、小説を書きたいです…… エグいのでもギャグでも今なら行けそうな気が……mixiに書き溜めてある夢ネタを小説用に練り始めようかな…… |
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2010 05,26 22:55 |
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就活爆発しろ |
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2010 04,10 16:19 |
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まるで何かの小説か、アニメのような夢を見る事がよくあります。
最近はあまり覚えていられないのですが、運良く覚えていられた時は、覚えている内になんとか書き残しておこうとします。 ただ、書き残すと、書き残したことに安心して忘れてしまうという事もあるのですが……。 今日も夢を見たので書き残しておきました。 あっ、いや、メモ書きなんで公開はその、しませんが。 いつか小説にできたら公開したいです。 そういうメモ書きはきっとこれからも少しずつ増えていくと思うので、私の見た夢というジャンルでひとくくりにして、いつか公開していきたいです。 なんていうか、夢の曖昧さがあまりなくて、結構具体的にストーリーが展開していくので、本当に小説みたいなんですよね。 でも、そういうストーリーがしっかりしている夢は、たいていがダークファンタジーなんですね。 魔物とか魔女とか。 そんで、その魔物とか魔女に対する大まかな設定も夢の中で既に出来上がっているので、それも覚えている内に書き残しておこうと躍起になります。 本当に、脳内で考えた事を文章にしてくれる装置とか、できないかなぁ。 それか、夢を記録する装置。 喋ったことを文章にしてくれる装置はいつか買いたいです。タイピングで指とか手首が痛いので。 文章じゃなくて漫画で描けたらいいなあとも思いはするのですが、今の私では文章の方が早いので、今のところ小説になりそうです。 |
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2010 04,09 13:26 |
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ようやっと小説更新できました。
更新したのは一昨日ですが。 怜野の話は、主人公がアレなだけに正直読んでいてつまらないんじゃないかと思うんですが、私にとっては魔王突撃インタビューと同時期に書き始めた小説というだけあって、なかなか思い入れがあるので、くじけずに改稿していきたいなーと思っている次第です。 途中からはもっと騒がしい人物が次々と出てきて、怜野は影が薄れてしまうかもしれないと危惧しているのですが、彼はだるだるな男ですから、本人はそれほど気にしないと思います^^ ここ2年ほどはとても忙しくなる予定なので、途中で物凄く執筆意欲に駆られない限り改稿作業は数年にわたると思うのですが、数年後となるともうこの小説を書き始めて10年になります。 最初の一年ほどでほとんど骨組みを書き散らかし、二年目あたりで改稿しながら先を少しずつ進め、三年目はじりじり先を進めて改稿作業し、四年目でほぼ放置プレイです。それから後は番外編的なものをちまちま書きつつも本編は進めていませんでした。五年目になるとサイトを開設したので、サイト用に改稿作業をして、またちまちま書き進め、また停止していました。 魔王突撃インタビューも似たようなものでしたが、怜野の話と違うのは、現在公開している話のほぼ全てを一年目に書き終わっていた事です。二年目には五人目の魔王リィリイエラの話を書き、それからしばらくは本編を進めるよりも原稿をワープロに打ち込むことに集中していました。四年目あたりに改稿作業をして、サイト開設にこぎつけたりなんだり。現在は、六人目の魔王レオスレストの話がうまくまとまらなくて、何度も書き直しをしているというような状況でしょうか。 他にも長編を書きあげたのがひとつあるのですが、雑誌に応募してしまったので公開はできませんでした。 いやはや恥ずかしい黒歴史ですが、あの頃は勢いというものがあったので、きっと色んな小説をたくさん書けたのだと思います。 その頃の文章を読み返してみると、今ではもう使わなくなった難しい表現がぽんぽん飛び出していて、表現に悩んだ事まで思い出されて、懐かしい気分になったりしていました。 日常的に、今現在の何倍も本を読んでいた時期だったので、表現の仕方も今よりたくさん思いついたのだと思います。 早く生活を安定させて、またたくさん小説を書きたいなぁ。 |
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