雨の竈
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2009
01,20
19:17
ヤッチマッタ
CATEGORY[日記?]
やってしまいましたミミンドリです。
何をやってしまったのかというと手首を痛めてしまって箸を使ったりシャーペンを握ったりタイピングしたりが出来ないワケです。
どうしてそうなったのかというと事態は数日前に遡り、細い道をミミンドリがチャリンコで進んでいたところ前方からチャリンコに乗った男子高校生が縦横2列に並んで、つまり4人で向こうからやってきました。
細い道でチャリンコに乗って縦横2列になった男子学生はぺちゃくちゃと話しながらやってきたわけですが、ミミンドリが歩く人よりも遅い低速でその横をすり抜けようとしたところ、前列の男子学生二人は気付いて30センチくらいの隙間を開けてくれたのですが、後列の男子学生二人はミミンドリに気付かず、すれ違いざまにガリガリとミミンドリを削っていったわけです。
幸い道の片側は他所様の花壇と玄関だったので家の壁で削られるということにはなりませんでしたが、男子学生がぶつかってきた右手首は一体男子学生のどこにひっかかってそうなったのか、はめていた手袋がバリッと盛大に破けその下には擦り傷と痣、しかも右手にしていたブレスレットがぶちっと千切れ道に散らばるというなんかそんな感じの出来事だったのでした。
たぶん、手袋とブレスレットがなければ右手はもっと重傷だったんじゃないかなー、と思い、そしてその日の朝は母に「身代わりお守りが机にあったけど持って行かないの?」と聞かれ「時間ないからいいやー」と答えて出た朝の出来事だったのでたとえ気休めだったとしても身代わりお守りは鞄に付けておこうと戦慄と共に思った日だったりしました。
とりあえず手首の話に戻りますが、ミミンドリは日常生活のほとんどを右手に頼って暮らしているので右手が使えないとなると文化的かつ人間的な暮らしすら危ういという有様だったりします。
実はこうしてタイピングしている今も肘から手首にかけて走る重苦しい鈍痛を耐えながらキーを押しているわけなのでありました。
とりあえずそんな、驚き桃の木山椒の木というか、人通りの多い細い道でチャリンコで並んで走らないでもらいたいという出来事のおかげで右手が包帯でグルグルなミミンドリなのでした。
例えて言うなら、日常生活の5分の4の作業を右手が行っているので、左手だけではどう頑張っても2分の1までしかできず、結局痛いのを我慢して残りの2分の1を右手で行い、結果治りが遅いかもしれないという悪循環?に陥っています。
幸い骨に異常はない(たぶん)ので、来週には完治する(と良いなぁ)と思いますハッハッハ。
とりあえず我慢。
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