2024 11,15 23:46 |
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2009 02,05 23:18 |
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今日は5日です。つまり、バレンタイン鬼ごっこOP公開まであと24時間くらいということに気付き、やきもきしていいのか緊張していいのかわからないミミンドリです。
枠をたくさん開けましたが、……正直需要があるのかと少々不安というか。胃が痛くなってきました。 いえ、これは緊張の為の胃痛では……きっと今日のオヤツに熟しすぎた蜜柑と甘酒をたらふく飲んだからですきっと。 にしても色々と深刻な問題が上がっている銀幕市、なのにいつも通りすぎるあの国の連中……まぁいいや。十人十色、千差万別ということで、みんなが難しい顔をつき合わせている中でそんな馬鹿なことをしている連中がいても、きっと……和みとまではいかないけど少しプレッシャーは緩むんじゃないかと……呆れとかそのへんの感情で。 とりあえず今から緊張しても何も変わらないので、今日は大人しく寝ようかと。 そういえば「氷の花束」というサイトの拍手に「おっさん姫」という目に沁みる話がありました。 とても面白かったです。ていうかタイトルからしてなんとなくわかりますよねこの爆笑の予感。 PR |
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2009 02,03 17:20 |
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orz |
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2009 01,30 19:26 |
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今現在パソコンの周囲が原稿で埋もれていますミミンドリです。
過去に書いたノベルの原稿もとってあるので、どんどこ増えるばかりです。 発掘してみると、CDやら漫画やら参考書やらが発見されます。・・・。細かいこと気にしてたら大きくなれないぞッ☆とかいうレベルを軽く超えている気がしてなりません。 さて今日はこんなことがありました。 学校でふとホワイトボードの隣の棚を見ると、仮面ライダーのふぃぎゅあがありました。 名前は忘れましたが、確か片腕にフックがついていて、変身しないタイプの仮面ライダーだったような・・・。結構うろ覚えなので、そこら辺の設定は本当にそうだったのか自信はありませんが。 ちなみにミミンドリが好きだったのは仮面ライダーアマゾンです。 一号と二号はあんまり区別がつきませんでしたが、Ⅴ3は結構しっかり覚えてます。 こっそりスピード全開サイクロンとかどっかのノベルに書いてたりもしました。仮面ライダーネタって分かった人はどれくらいいるのだろうか・・・。 閑話休題。 その仮面ライダーのふぃぎゅあ、名前忘れたふぃぎゅあ、バランスが悪かったらしく、両足の裏に画鋲を刺して立たせてあったのです。 ブーツの裏にさくっとこう、画鋲が刺さって……。 それを見た瞬間のミミンドリの内心の絶叫。 「いてぇ――――――――――!!?」 自分が足に画鋲を刺したことがあるので尚更というか…。 さて、話は変わりますが、執筆に直接関係する、2週間前に怪我をした手首の話です。 痛みもかなりとれて、もう大丈夫だー!と思ってこうして日記を書いたミミンドリですが今まさに痛くなってきました。 指が動かない、手首が重い、肘まで響く……おかしい。2週間も経ったのに治っていないなんて・・・おのれ医者ッ! とりあえず、多少痛いのは我慢して、我慢できる限りで執筆します。 きっとできるはず! |
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2009 01,20 19:17 |
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やってしまいましたミミンドリです。
何をやってしまったのかというと手首を痛めてしまって箸を使ったりシャーペンを握ったりタイピングしたりが出来ないワケです。 どうしてそうなったのかというと事態は数日前に遡り、細い道をミミンドリがチャリンコで進んでいたところ前方からチャリンコに乗った男子高校生が縦横2列に並んで、つまり4人で向こうからやってきました。 細い道でチャリンコに乗って縦横2列になった男子学生はぺちゃくちゃと話しながらやってきたわけですが、ミミンドリが歩く人よりも遅い低速でその横をすり抜けようとしたところ、前列の男子学生二人は気付いて30センチくらいの隙間を開けてくれたのですが、後列の男子学生二人はミミンドリに気付かず、すれ違いざまにガリガリとミミンドリを削っていったわけです。 幸い道の片側は他所様の花壇と玄関だったので家の壁で削られるということにはなりませんでしたが、男子学生がぶつかってきた右手首は一体男子学生のどこにひっかかってそうなったのか、はめていた手袋がバリッと盛大に破けその下には擦り傷と痣、しかも右手にしていたブレスレットがぶちっと千切れ道に散らばるというなんかそんな感じの出来事だったのでした。 たぶん、手袋とブレスレットがなければ右手はもっと重傷だったんじゃないかなー、と思い、そしてその日の朝は母に「身代わりお守りが机にあったけど持って行かないの?」と聞かれ「時間ないからいいやー」と答えて出た朝の出来事だったのでたとえ気休めだったとしても身代わりお守りは鞄に付けておこうと戦慄と共に思った日だったりしました。 とりあえず手首の話に戻りますが、ミミンドリは日常生活のほとんどを右手に頼って暮らしているので右手が使えないとなると文化的かつ人間的な暮らしすら危ういという有様だったりします。 実はこうしてタイピングしている今も肘から手首にかけて走る重苦しい鈍痛を耐えながらキーを押しているわけなのでありました。 とりあえずそんな、驚き桃の木山椒の木というか、人通りの多い細い道でチャリンコで並んで走らないでもらいたいという出来事のおかげで右手が包帯でグルグルなミミンドリなのでした。 例えて言うなら、日常生活の5分の4の作業を右手が行っているので、左手だけではどう頑張っても2分の1までしかできず、結局痛いのを我慢して残りの2分の1を右手で行い、結果治りが遅いかもしれないという悪循環?に陥っています。 幸い骨に異常はない(たぶん)ので、来週には完治する(と良いなぁ)と思いますハッハッハ。 とりあえず我慢。 |
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2009 01,15 01:27 |
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首や肩や背中や腰や股関節や膝だけでなく手首までパキポキいうのが復活してしまいましたミミンドリです。
一応・・・まだ・・・学生・・・ですよね?(自問) 冬休みに鉛筆を持つのをサボりまくったせいか腱鞘炎は治ったような気がしていたのですが、また授業が始まるとなるとノートをとるので腱鞘炎復活しそうです。 さて、プラノベ窓ですが、只今調整中ですので受託通知はもう暫くお待ち下さい。 受託はしますのでご心配なさらず。 最近低温注意報?とやらが頻発しているような気がします。そして朝の寝床がパラダイスです。 外の寒いのに比べて布団の中ときたら。天国です。 低温注意報とやらの出た日などは室内気温が5度を切ることなどざらであるようで、朝ごはんと家族のお弁当を作ってくれている母が身に沁みた口調で朝の寒さを語って来るのですが、私はそれに自転車で風を切って登校する時の耳の激痛と冷たい風を受け続けた顔が硬直してろくにお喋りも出来ない(マジで)ということを語り二人で寒いねぇと同調しあっています。そこ、何だこの親子とかこの親にしてこの子ありとかカエルの子はカエルとか言わない。 しかし、冷風を受け続けてお喋りが出来ないというのはわりと驚きました。 顔面筋肉がかじかんで動かなくて喋れないとは、喋ると言うのは中々に唇を複雑に操って成し遂げていることなんだなぁ、と驚いたりしてました。考えてみれば喋るって結構繊細な動きなんだなぁと。 しかし、それより心配なのは、顔がしもやけにならないかということです。 |
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